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嵯峨嵐山の魅力発見リサーチ

奥深すぎる嵯峨嵐山の魅力を、皆で歩いて発見したい!

そんな思いで、5/16~18の3日間、リサーチワークショップを行いました。本プロジェクトの本格始動となる大イベントでもあります。

内容は…、友達づてに嵐山に集まってくれた学生さんたちに、とにかく歩き、トロッコに乗り、発見した魅力的な場所や体験を紙に書き、写真を撮ってもらう、というもの。
3日間でのべ80人近くの方に来ていただきました。ありがとうございました!


…ただ、土日は生憎の雨。折角の新緑の嵐山なのに、傘を持ちながらの街歩きになってしまい、これは失敗かな…と思いました。
ところが、「歩くのは楽しかった」「雨だから逆に風情が増してよかった」という声がたくさん。雨で人がいないからこそ感じる静けさ、雨の音、鳥のさえずりなど、音に関しての発見が多かったことも印象的です。

こんな感じで歩いて、書いてもらいました。

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これが、記入用紙。地図に重ねたトレーシングペーパーに、歩いた道と、そこで発見した魅力的な場所、写真を撮ったスポットを書き込んでもらいました。
雨でトレーシングペーパーが濡れて、えらいことになっているものもありますが…。

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a220のコピー




では、どんな書き込みがあったのかを紹介します。
とても好評だったのが、やっぱり竹林。雨で余計に凄みが増しています。

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竹林を抜けると嵯峨野へ。お土産物街→竹林→嵯峨野、と抜けると全然違う雰囲気なので、びっくりします。
特にお寺が並ぶ山沿いの道(トロッコ嵯峨駅~愛宕街道)、小倉池、マニアックなところではその池のほとりの花畑などが人気を集めました。静かな雰囲気や、緑が多いことが大事なようです。

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(雨の嵯峨野…激渋)

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(お花畑。3日目は晴れていました)




そして清涼寺。行った人は多くはなかったのですが、とてもたくさんの発見があったようです。
僕もここが大好きで、大きな屋根、その前のゆったりとした境内、古い門や鐘など…、夕焼け時に佇んでいると、タイムスリップしたような気分にさせてくれます。
参加者の方が「庭もきれい」と教えてくれたので、今度は行ってみようと思います。

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(庭の中の廊下…印象的なためか、多くの人が撮っていました)




渡月橋から続く土産物街はどうでしょうか。
コロッケの買い食い、つけものの試食など、皆さん楽しんでおられます…。でもちょっと安っぽい感じかな、という意見が多かったです。さすが建築学科の学生、街並みにはシビアです。

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(渡月橋からのパノラマ…これも雨でいい雰囲気ですね)




続いてトロッコ列車。
実は今回、トロッコ列車を運営する嵯峨野観光鉄道株式会社さんに多大な協力をいただきました。リサーチ拠点として広い会議室を貸していただいた他、トロッコの乗車料金を特別に無料にしてくださったのです。本当にありがとうございました。
おかげで、多くの参加者がトロッコを楽しめました。嵐山の街からトンネルを抜けてすぐに目の前に現れる保津峡の景色は雄大で、皆さんもその興奮を紙に書いてくれました。他に、トンネルの暗さや轟音にも驚きの声が上がりました。楽しみ満載のトロッコ列車です。

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(途中の保津峡駅から河原に降りるとこの絶景が見られます)

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(トンネル…怖っ)






以上、断片的に少しだけ紹介しましたが、今後分析をしていきます。
一人ひとりの書いてくださったのを見ているだけでも飽きないので、それを統合するとすごく楽しいマップができるのでは…と思います。またご報告します。


written by Kita
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テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報