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三船祭

三船祭に行ってきました!

三船祭は、芸事の神様として知られる芸能神社を境内に持つ、車折神社というところで神幸式を行ったあと、
行列となって神社を出発し、渡月橋を渡って中之島公園まで行き、
大堰川(おおいがわ)において、御座船・龍頭船・鷁首船など20数隻を浮かべて、
御祭神である清原頼業公が活躍された平安時代の船遊びを再現するという、
昭和3年からはじまった、比較的新しいお祭りです。

車折神社では、帆のような白い布で三方から囲まれたお出ましの式が厳かな雰囲気の中でとり行われておりました。
そこから行列が出発。
天女装束をまとった子供たちや、R0011766.jpg

牛ごと表現されている牛車。
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華やかな行列とともに川沿いまで出て渡月橋まで向かいました。
そこからはメインイベントの舟遊びです。
ものすごい拝観者とともに盛り上がります。(その数、10万人ほどといわれているようです。)
船が一列になって川を上っていきます。
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バックの青い山々も本当に綺麗です!!
嵐山の名の通り、少し異様なぐらいもりもりした自然の山が連なって、
今も昔も変わらない風景なのかなぁ、と平安時代の想像を膨らませることができます。

千光寺へ向かう山道より。
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真ん中少し左の建築物の乗った船が、神儀がご乗船の御座船です。
平安時代の遊びというのは現代から考えてみても風流で豪奢です。さすがです。
このあと天女の雅楽舞や扇流しなど、もりだくさんでした。


私は初めてこの三船祭を見に行きましたが、
お祭りというのはその雰囲気や音、光、様々な要素の集合体であって、
実際の感動をなかなか言葉でうまく説明できないものですね!
特に、綺麗な青葉の楓の中、神社で行われていた祭事については、祭事に関わる人々が多く、(地域、神社の人?)
渡月橋からも少し距離があるため静かで厳かで、舟遊びとはまた違った独特の雰囲気がありました。
(写真を撮り忘れてしまいました・・・。)

嵯峨・嵐山は地域としては広いため、各地で様々な祭事があるようです。
深い…
嵐山という場所について、また一つ知ることができた一日となりました。
これからもどんどんこういった嵐山でのお祭り、イベントに参加していきたいと思います!





おまけ。祭のあと、の渡月橋。
ふんわりとした夕焼けと飛行機雲の一本の輝線が、終わりを美しく締めくくっておりました。
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written by chiba
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